2006年05月21日

外出(旅行)先でDVDを鑑賞する(DVDドライブ非搭載マシンでも)

電車や飛行機での移動時間て暇ですよね。本読んだり、寝たりするのも手ですが、日ごろ取り溜めたTV番組とか、見ようと思っていた映画とかを見れれば、時間を有効に使えます。

HDDレコーダーでTV番組などを取り溜めたデータは、DVD(-R, ±RWなど)に焼けば簡単にパソコンで見ることができます(もちろん他にも方法がありますが)。

問題はDVDを常に持ち歩いたり、DVDドライブを持たないモバイルPCなどでは鑑賞できないということ。DVDドライブが付いていても、DVDドライブを利用するとバッテリーが持たないのも欠点ですね。
そこでDVDをデータとしてパソコンのHDD内に入れて持ち歩き、外出先でDVD鑑賞をする方法です。
#以下製品、ソフトウェアへのリンクは張りませんが、Googleなどで検索すればすぐに見つかります。


1つは有償のソフトウェアを購入する方法

この手のソフトウェアは「CD/DVD仮想化ユーティリティ」と呼ばれる部類のソフトウェアです。CD/DVDを独自形式でHDD内に保存し、ソフトウェアで仮想的にCD/DVDドライブをパソコン内に作ります。これでドライブ非搭載のマシンでもDVDが再生できるようになります。主な製品としてはCD革命などがあります。

もう1つは無償のソフトウェア(フリーウェア)で環境を作る方法

まずはPC内に仮想のDVDドライブが必要です。巷で有名なのは「Daemon Tool」です。ですが、個人利用に限られていますのでご注意ください。会社提供のPCなどにインストールする場合は有償となります。
そこでおススメは「CloneDrive」です。こちらは「CloneDVD」というソフトウェアのメーカーが提供していますが、「CloneDrive」は無償ソフトとしてダウンロードできます。これで仮想DVDドライブが作れます。

次にDVDですが、仮想DVDドライブで再生するには、ISO形式でパソコン内にデータとして保存する必要があります。こちらに関しては、以下のフリーウェアがお役に立てると思います。
  • DVD Decrypter
  • DVD Shrink
  • DVDFav
これらのソフトウェアについては、日本語での解説サイトが非常にたくさんありますので、そちらを参照していただければと思います(他力本願ですみませんが、すでに充実サイトがありますので)。

ちなみにDVD Decrypterはすでに開発終了ということで、オンライン上ではDLすることはほとんどできないかもしれません。この場合、コンピュータ雑誌などの付録CDROM(もしくはDVDROM)などについていたりします。「DVD」「コピー」などというキーワードのコンピュータ雑誌には大抵付いています。

最後に使い方。
  1. DVDドライブが付いているPCでDVDからISO形式ファイルに
  2. ISOファイルになったデータをモバイルPCに転送(ドライブ非搭載PCで鑑賞する場合)
  3. 「CloneDrive」スタートメニューで起動し、「mount」するDVD(保存したISO形式ファイル)を選択。(選択できない場合は「ファイル形式」ですべての形式を選んでから)



posted by daisuky at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 便利なソフト
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